アハ体験PSP 茂木健一郎の研究成果が詰まっている。
アハ体験という言葉が世に出て暫らく経ちますね。脳科学の権威、茂木健一郎先生の持論に基づいたもので、アハ体験を重ねる事で脳は成長し、機能強化するのだそうです。アハ体験がPSPゲームとしてリリースされ、茂木健一郎先生がテレビなどのマスコミに度々登場するようになって随分とアハ体験を意識する人が増えました。子供達はアハ体験のPSPゲームにはまっているし、ますます興味は尽きませんね。
ところで、アハ体験とは、茂木健一郎先生によれば「気づき」「ひらめき」をきっかけに脳が活性化する現象の事だそうです。アハ体験のアハは、英語の「aha」からきています。(日本語でいえば「ふ〜ん」とか「なるほど」とかの意味)
このアハ体験をするとき、それがPSPゲームのアハ体験であっても、実際の生活の中であっても、茂木健一郎先生によれば、一瞬にして脳トレが行われ、脳活性の結果、頭が良くなるのだそうな。
茂木健一郎先生の研究は膨大です。アハ体験理論も、その膨大な研究の成果として提唱されています。世の中では「アハ体験とか、わけのわからない事を言っているオジサン」と思われがちな茂木健一郎先生ですが、アハ体験だけでなく、膨大な数の著書・共著書や翻訳書を残されています。アハ体験の研究はこうした茂木健一郎先生の努力から生まれたのです。東京大学、理化学研究所、ケンブリッジなどを経て、茂木健一郎先生はソニー・コンピュータサイエンス研究所のシニアリサーチャーにつかれます。それまでに研究し、提唱しはじめていた脳科学の一端としてアハ体験をゲーム化する事になるのです。それまで脳トレジャンルのゲームは存在しましたが、アハ体験のようなものはありませんでした。多くは反射神経や知識を試すだけ「気づきを試すアハ体験」を競うゲームは存在しなかったのです。アハ体験PSPゲームは、アハ体験センテンス・アハ体験ピクチャー・アハ体験ムービーに大別されリリースされ大人気となります。
さて、茂木健一郎先生とPSPゲームの普及によってアハ体験はどんどん日の目を見ることになったわけですが、二匹目のドジョウがうようよ出回っています。試しにネット検索してみると、アハ体験ゲームと称するオンラインゲームが盛りだくさん。茂木健一郎先生としては複雑な心境でしょうが、PSPゲームを買わなくても、アハ体験ゲームが氾濫しているという不思議な状況に。しかもアハ体験は、カロリーメイトのおまけにまで採用されたからアハ体験ゲームの流通量は膨大に膨れ上がっています。
アハ体験。確かに茂木健一郎先生の言うとおり、頭を柔らかくしていないと解けないものが多いです。それだけにアハ体験を感じられた時の感動も大きい。アハ体験が癖になるのは、アハ体験の瞬間に分泌されるドーパミンが引起しているのかも。一種のアハ体験中毒症状すら見受けられるほど。確かにアハ体験ゲームでは感動イコール快感に近いのです。
そんなアハ体験PSPゲームで茂木健一郎先生の世界にはまってみませんか?